ほそみちゃん字がうまいなー、
こんなに気持ちの落ち着かない日でも、ぼくはお仕事に行かなくてはなりません。
ぼくは、社会人になったのです。
どこにもいませんでした。
朝起きると、ほそみちゃんはもういませんでした。
こうしてぼくたちの長い一日が終わりました。
紹介がてら、丁寧に綴ってきましたが、いかがだったでしょうか。
あ、明日からも研修です。
ほそみちゃんは、買った物を運んでもらうサービスを利用していました。
これから三鷹に帰るけど、あれをそのまま三鷹まで飛ばすと、100万円くらいかかるので、はやく止めて欲しいです。
「もう、危険な人について行っちゃダメだよ。」
「しんじゅくは、眠らないわね。」
直感的にわかったんでしょうね、みちのくんはこんなにスポーティな感じではないです。
でもほそみちゃんの今日のラッキーカラーは、こんな感じの色だったのです。
バイキン君は、ぼくの不在でほそみちゃんをがっかりさせないように、
ぼくになりすましてくれました。
「お客さん、もうすぐつきますからねー。」
そのひとは、以前よりも口数が減っていました。
タクシーで現場へ向かう途中、数日前生き別れになっていた知り合いと再会することになりました。
はたしてほそみちゃんは、おとなしく待っていてくれたのでしょうか。
どうやら、ほそみちゃんはちゃんとどこかのお池のそばで遊んでいてくれたようです。
電話越しに、水の音が聞こえていました。
「守衛さんおつかれさまです、戻りました。この縄、ありがとうございました。」
守衛のおばさんは、夜勤用のロボットのおばさんと交代していました。
「ここから地上に出られるね。あ、もう夜だよ。戻っても大丈夫かな?」
「みんなこれから飲み会に行くんだ。」
「ショーケースの近くを走ると、いろいろ勧誘されそうだから、この辺を走ろう。」
「みんなここで手みやげを買うんだ。」
「下からいいにおいがしてくるね。降りてみよう。」
「この下は、デパートの地下食料品売り場。通称”デパリバ”って言うんだよ。」
「超待ち合わせしてるね。西口も。」
「みんなここから飲み会に行くんだ。」
「やっぱりさっきから見られてるような気がするよ。」
「これはね、西口名物「しんじゅくのアーモンド」だよ。
むかしは、「目」って呼ばれていたらしいけど、親しみやすくなるように改名したみたい。」
「アーモンドかー、はちのすも、こんな感じだよ。」
「いや、普通の鳥っしょ。」
「そうだったみたいっすね。」
「バイキンくん、はぐれないようについてきてね。
ところで、さっきからつけられているような気がするね。」
「あれは、きっと君の上司が飛ばしている監視員じゃないかな。
歩道橋とかにぶつかって、落ちればいいのに。」
「バイキンくん、この背景が希薄なところはどこ?」
「ここはなんかの学校の敷地だよ。準備運動をするにはちょうどいいね。」
守衛さんに、グラウンドの場所を尋ねました。でもこの会社にはそういった設備はないのだそうです。
守衛さんは「天気も良いし、外を走ってきたら?」と言ってくれました。
守衛さんは、昭和時代からこの壁の中にいるそうで、なんでも知っていそうなおばあさんでした。
今度、恐竜がいた時代についてなど、いろいろ聞きたいと思いました。
守衛さんに地図をもらったので、僕たちは走りに行くことにしました。
「ついたねー。でも、退社の時間だね。みちのくんのペナルティに付き合うのも、アレだなぁ。」
「あ、大丈夫ですよ、僕、適当に腕立てとか、グラウンドとか走っておくんで、みなさんはお帰り
いただいて結構ですよ。」
「あ、そうかー、了解。じゃ、しっかり、罪をつぐなうんだよ。お疲れ!」
cwum ivjapg on はじめまして: mxkucyn ok
burhuj456 on はじめまして: dj tiesto
みちのくん on Steel Box Nageirator: ほそみちゃんは小さい
みちのくん on Futon Compact: ほそみちゃんは寝なく
くろうさぎ13 on Steel Box Nageirator: 気のせいかもしれませ
くろうさぎ13 on Futon Compact: みちのくんの寝姿がな
みちのくん on GATERA DAY IS DONE: 過酷な春でした。
みちのくん on SONOMAMA Transportation: 初任給でなんとかなる
くろうさぎ13 on GATERA DAY IS DONE: とっても濃厚な一日で